バイクで車を右からすり抜けしている際に、巻き込まれた事故

1.どのような事故でしたか?

・まず事故が起こった状況の説明をします。
私は一車線の道路で、渋滞していた車を道路右側から、バイクですり抜けしていました。
交差点に向かって走行していました。
私は直進しており、交差点も直進しようとしていました。
ところが、交差点で、ウィンカーをつけてない車が右折して、バイクごと巻き込まれました。
具体的には、いきなり目の前に車が現れ、バイクのブレーキをかけながら、車の横っ腹に突っ込みました。

・責任割合ですが、相手が8割の過失、私が2割の過失ということになりました。
ちなみに私は救急車で運ばれたので、現場検証は相手と警察のみで行われました。
後で聞いた話、相手はウィンカーをつけていたと主張していたらしく、警察もそれを信じ、そのうえでの上記の過失割合でした。
一応私も、後日警察と現場検証をしましたが、現場に行かず、警察署内で行っただけです。
相手のウィンカーについては、水掛け論になるのでという理由で、つけていたことになりました。

2.ケガの程度と治療

・怪我は頸椎捻挫、腰椎捻挫、右半身打撲でした。

・治療はずいぶん時間がかかりました。よく覚えてないのですが、確か、3か月はかかりました。
診察は二週間に一度行き、リハビリには一週間に5日ぐらい行ってました。
治療の途中、頸椎捻挫があまりにひどいので、MR検査も受けました。
MR検査の結果、特に骨や神経などのダメージは無いことがわかりましたが、それからもリハビリに通っていました。
ちなみにリハビリは、一回で40分かかりました。
リハビリの種目ですが、首の上部方向への牽引7kgを10分、全身もみほぐしの機械に寝転ぶのが10分、右肩を温めるのが10分、首周りを電気で刺激するのが10分でした。
リハビリの後半2か月は、種目が減って首がらみ中心となりましたので、時間も半分になりました。

3.相手方・保険会社との話し合い

・私も相手もどちらも、東京海上 自動車保険でしたが、対応はよくなかったです。
まず、私のバイクは全損になりましたが、台車が出なかったこと。
怪我が治るまでバイクの損傷分のお金は、支払われなかったこと。
他、今回の事故の場合、相手がウィンカーをつけていなかったことが、原因であるのに、つけていた前提で話が進むので、私の責任割合が2割もたないといけなくなったこと。
以上が保険会社さんの話会いで困ったことでした。
ちなみに私は通勤でバイクを使っていたので、台車が無いのは非常に困りました。
たぶん、怪我のリハビリをさっさとやめてほしかったから、台車を出さなかったのでは、と思いました。

・示談ですが怪我のリハビリが終わってから、具体的には首の痛みが無くなってから行われました。
バイクの全損分20万ほど×8割とリハビリ一日あたり4000円ほど×3か月分の支払いがありました。
それを受け取る代わりに示談ということでした。
ほか、相手が事故後、病院に来なかった、電話に出ない、反省しているように見えない等、で判断し、警察に問われた際、一番重い刑を望む旨を伝えました。

4.弁護士などに質問したい点

なぜ、ウィンカーがついている前提で今回の事故の処理が済んだのか、私の主張をどう証明すればよかったのかを、相談したかったです。
もう済んだ話なのでよいのですが。
あと、台車が出なかった点も、弁護士さんに相談すればどうにかなったのでは、と思いました。