信号が付く前の新しくできた交差点で交通事故

1.どのような事故でしたか?

家から近い交差点での事故でした。新しくできた迂回ルートとして、自転車用の道と交差するように車用の道が造られました。今は信号が付いていますが、信号ができる前に事故にあいました。この道ができてすぐから事故が多くありました。
私は、車がいないのを確認してから、自転車で横断歩道を渡ってした。相手は車で、交差点を止まらず突っ込んできました。事故は、自転車対車です。自動車の道はぐねぐねとカーブを繰り返してこの交差点まで来ます。近くに来るまで車が見えないし、車からも自転車がわかりません。スピードを落として確認して通る道でした。
時間は夕方でした。少し薄暗くなりかけの頃です。しかし、まだまだ明るく遠くまで見通せる明るさでした。
過失割合は、私が0で相手が10でした。

2.ケガの程度と治療

ケガはむちうちでした。横から車が来て、自転車ごと飛ばされました。あっという間の出来事で、逃げることができませんでした。交通事故にあったときには、頭も打っていたので、救急車に乗って病院へ連れて行ってもらいました。意識はあり、家族に自分で携帯から連絡を入れました。見た目は擦り傷程度でしたが、足を強く打ってものすごく痛かったこと、なかなか立てなかったこともあり、警察の人が救急車を呼んだ方がいいと言われて乗っていきました。
診察の結果、頭に異常はありませんでした。骨折もありませんでした。見た目に大きなケガはなく、治れば今までの生活が可能な程度でした。
その後の通院は、事故を起こした人がずっと送り迎えをしてくれました。家族で車を運転できるのが、私だけだったからです。足があまり動かなかったので、しばらくは自転車にも乗れませんでした。むちうちになった場所は、黒く内出血をしてなかなか治りませんでした。今は内出血は治っています。

3.相手方・保険会社との話し合い

相手の保険ですべて治療費の支払いをしてくれました。自転車は、交通事故で壊れたので、新しいものを家まで届けてくれました。
相手の方がすべて悪いということで、治療費の全額、自転車代、お見舞いのお菓子、病院の送迎をしてもらいました。
こちらは自転車なので、保険に入っていませんでした。

4.弁護士などに質問したい点

交差点に信号が付いていないのがいけなかったのでしょうか?横断歩道は車用の道のカーブのところにあります。慣れていない人が通るとわかりにくいところです。自転車用の道は昔からあって、自転車の人はよく利用しています。自転車は確認して渡っても、スピードを出して走ってくる車は見えませんでした。
事故が多いので、信号ができました。最初から作っていれば、また、道路をまっすぐ作ってくれていたら事故はなかったと思います。周りは田んぼや空き地ばかりです。わざわざカーブの道を作る理由がわかりません。
交通事故は当人同士の問題になりますが、道路を作った人は責任はないのでしょうか?新しい道路だけに不信に感じます。
今回の事故は、相手が全部責任を取ってくれました。しかし、こちらはとても痛い思いをしました。相手の人ができる限りのことはしてくれて誠意は感じました。しかし、通院が終わっても、雨の日は足が痛みます。納得がいきません。どうして新しい道路をまっすぐ作らないのか、危ないところとわかっていながら事故が多発してからしか信号機を設置しないのか、もっと問題にしてほしいです。